病気の原因は、見えないものが8割
「西洋医学が発展して、最先端の治療が・・・」
といったニュースを見かけることはよくあります。
本当に、西洋医学が発展して人間の病気が減ってきているなら喜ばしいことです。
しかし、残念なことに病気は増え続けています。
それは、医療費の推移を見れば一目瞭然です。
医療費がどんどんと増えて続けている一方で、私たちの寿命と健康寿命には10年程度の開きがあります。
年を取ったら高血圧の薬を飲み、膝が痛い、腰が痛い、といえば、ひたすらに薬を処方され、一生飲み続けないと大変なことになる。
と脅されます。
では、薬を飲んで体が治るのでしょうか?
薬で目先の痛みは取れるかも知れませんが、薬の量を増やさないと効果が出なくなる人が多いです。
私は趣味でテニスをするのですが、テニススクールに来ている人でも膝が痛くなったら、バンテリンだ、痛み止めだと薬を使っている人がいます。
一時的にテニスはできますが、長い目で見れば明らかに症状が悪化して、数年たつ頃には、
「痛くて走れない、肩がうまく動かない。」
といって、テニスをやめてしまう人もいます。
あるいは、痛みと付き合いながら、テニスを続けている人もいます。
私からすれば、こういった薬などの処置で体が治っているとは到底思えません。
ただ、痛みをごまかして、問題を先送りしているだけです。
これは、ガンでも同じことが言えます。
「抗がん剤が効いてガンが無くなった」
という人がいますが、そういった人の体内を気功的に調べると、ガンの原因になるものは一切減っていません。
むしろ、表面化しないだけで、体内でどんどん増え続けています。
ガンに関していえば、これだけ世界中でお金と人的資源を使って研究しているのに、ガンの患者数が大して減らないのは、やり方が根本的に間違っているとしか言いようがありません。
特に日本は、2人に1人がガンになり、4人に1人がガンで亡くなると言われています。
いい加減、間違いに気づいて欲しいなと思います。
では、病気の原因は何なのか?
それは、血液の成分や数値ではなく、目に見えない邪気が原因です。
そんな馬鹿なと思うかもしれません。
でも、私どもでは腰痛や肩こり、頭痛といったものから、原因不明の病気まで
邪気を取りのぞくことで、回復させてきた実績があります。
2005年に仕事を初めて、16年目になります。
もちろん、すでに手遅れで回復が難しい方もいました。
しかし、邪気を取り除いて、本人の生命力が回復すれば、病気は自然と無くなっていきます。
しかも、薬のような副作用はありません。
今まで治療をあまり積極的に行ってきませんでしたが、あまりに現状の医療がひどいので、
積極的に治療をすることにしました。
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