若い人にワクチンを打つ恐ろしい考え方
新型コロナのワクチン接種が日本でもすすんでいます。
高齢者への接種が終わり、10代の若者を含めた新型コロナワクチンの接種がすすんでいます。
政府もワクチン接種をアピールし、積極的に推奨をしている状況です。
あなたの周りでも、ワクチン接種をすでに済ませた方もいるのではないでしょうか?
しかし、こういった新型コロナワクチン接種に対して、私は大きな違和感を感じています。
私は、ワクチン接種そのものが必要ないと考えています。
その理由は、
1.日本人は、すでに新型コロナウイルスに対して免疫を持っている
2.日本では、新型コロナウイルスはさざ波程度で、流行しているといえない
3.新型コロナウイスるは、死亡者数もインフルエンザより少なく、日本では危険ではない
4.新型コロナワクチン「mRNAワクチン」は、安全性も効果も確認されておらず、危険すぎる
5.新型コロナワクチンの副反応者数と死亡者数があまりにも多すぎる
5.PCR検査そのものが、新型コロナウイルスの検出してるか疑わしい。
ということです。
気功治療をしていて、非科学的と言われることがある私ですが、今の日本人と日本政府の対応のほうがよほど非科学的と言わざるを得ません。
では、これらの理由に根拠があるのか?
実は、日本でも医師と地方議員あわせて450人が連名で、ワクチン接種中止を求めて嘆願書を厚労省に提出しています。
また、議員会館でワクチン接種中止の根拠について、海外の論文データをもとに記者会見を開いています。この動画は、ユーチューブに掲載されるとすぐに削除されているようです。
数値を見れば、日本は新型コロナウイルスを怖がる必要は全くありませんが、マスコミによる不安あおりが激しいために、日本人は集団ヒステリーになっています。
緊急事態宣言による飲食店を中心とした営業自粛は、何のデータ的な裏付けもありません。飲食店で感染爆発(クラスター)が起こったデータは、全体の5%以下です。
さながら、新興宗教の洗脳にかかったような状況です。
新型コロナワクチンによる24時間以内の死者数は500人を超えています。アメリカでは、すでに6000人がワクチンにより死亡していると言われています。
そんな中、新型コロナウイルスで20歳以下の死亡者は、2021年7月現在0人です。
新型コロナウイルスによる死亡リスクが0%の若者に、新型コロナワクチンを打つのはリスクしかありません。
ちなみに、新型コロナワクチンは、添付文書を見れば「劇薬」と書いてあります。なんの効果もなければ、新型コロナワクチンは、激しい毒性しかありません。
こんな狂った背策をする政治家やそれを支持する一般の方は、早く洗脳から目を覚まして欲しいと願うばかりです。