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うつ病は体の病気

 2021/01/12 病気
この記事は約 3 分で読めます。 118 Views

 「この状態なら、仕事もできると思います。

気功(楽心ヒーリング)のセミナーを受講したKさんは、私に言いました。

半年前、うつ症状が出始めて気が付いたら重度のうつ病になっていたそうです。

薬はどんどん強くなるだけで、一向に治る気配はない。

医者からは、これ以上強い薬はありませんと言われていました。

「このままでは、内定した会社で働くこともできない。」

お先真っ暗だったKさんは、友達の紹介で気功(楽心ヒーリング)を勧められ、

そんな非科学的なもので治るわけがない。」

と思いながらも、藁にもすがる気持ちで、セミナーに来られました。

セミナーで理論説明の後、実際の実技に入りました。

すると、

今まで疑いの目でセミナーを受けていたKさんの顔色が変わり始めました

青白い顔から少しずつ血色がつきはじめ、緊張がほぐれた顔に変わってきました。

私が指導するやり方に真剣に耳を傾け、一生懸命実技をしています。

そして、セミナーが終わるころ、感想を聞いてみたところ

「すごく精神的に楽になりました。

体に手を当てるだけでこんなに改善するなんて、信じられません

どんな薬より効果がありました

おそらく薬を飲まなくても大丈夫です。」

そう言って、Kさんは帰っていきました。

後日、練習会に来たKさんに聞いたところ

「セミナーの後、一切薬を飲まなくても大丈夫になりました

今までうつ病で悩んでいたのは、一体何だったのかと思うくらいです。」

と答えました。

Kさんは、うつ病の薬の中でも一番強い薬を処方されていたので

回復に時間がかかると思っていましたが、いきなり薬を

飲まなくても良くなったという話には私も驚きました。

なぜ、気功でうつ病が良くなるのか?

それは、うつ病は体の疲労が回復しないことで起こることが多いからです。

気功によって、体に溜まった疲労(邪気)を抜き、元気を補えば、

うつ症状は自然と改善していきます。

もちろん、特殊な事例もありますが、うつ病を改善するうえで

まず一番にすべきことは、肉体を回復させることです。

うつ病を精神疾患だと思い込み、精神をどうにかしようとしても

それは雲をつかむような話です。

ですから、うつ病は西洋医学で治すことが難しく

いつまでも薬を飲み続けることになります。

また、肉体の疲労以外でうつ病になっている場合、

それは霊など目に見えない影響によって引き起こされています。

いずれにしろ、西洋医学でどうにかできる問題ではありません

胡散臭いと思うかもしれませんが、うつ病で相談に来られた方は

全員うつ病から回復して、仕事に復帰されています。

そして、再発していません。

もし、うつ病で困っているのでしたら、一度ご相談ください。

下記のボタンを押して、木村爽健のお問合せページから

ご連絡ください。

https://k-soken.com/entry11.html

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