小室圭氏、眞子氏は生命力がかなり危うい

　秋篠宮家の眞子さんが小室圭さんと結婚して、11月14日に渡米しました。

アメリカのビザ申請は、少なくとも数か月かかるはずなんですが、

結婚から３週間もかからずに手続きが終わるのはさすがロイヤルパワーですね。

そもそも、特別な技能や資格が無い小室圭氏の配偶者ビザが簡単に取れるのは

異例ではないかと思います。

しかし、私が最も注目しているのはそういった彼らの待遇や非常識な行動ではありません。

小室圭氏の生命は、残りあとわずかだということです。

私は気功で治療をしますので、人の体の状態を調べることはしょちゅう行います。

「この人は、生命力が強いから回復の見込みがある。」

「あの人は、生命力がないから回復は難しい。」

といった見立てを最初に行います。

そういった気功の見立てをすると、

小室圭氏の生命力は風前の灯

です。わざわざ小室圭氏を調べたわけではなく、やたらと記事で目にするので

なんとなく小室氏を見たら、生命力が無いのでびっくりしました。

「生命力が無いのに、どうして生きているんだ？」

と思うかも知れないので、少し解説をしておくと

人間は不思議なもので、生命力が無くなった後も数か月程度は、生きています。

以前、９３歳男性の治療をしていた時も、生命力は無くなっているのに、

その後１カ月程度はご存命でした。

この方は老衰でしたので、緩やかにお亡くなりになりました。

小室圭氏はまだ若いので、生命力が無くなった後も９３歳の男性と比べれば

長くは生きると思います。

それでも１年もったらいい方かなと思います。

特に、アメリカのニューヨークは日本と比べて邪気が多くて環境が悪いです。

生活環境が悪いところに行けば、生命力が早く無くなるのは当たり前です。

おそらく、心筋梗塞や脳梗塞で朝起きてこない、あるいは意識が散漫で事故に巻き込まれる

といった最後になるかなと予想しています。

もちろん、眞子氏も小室圭氏に引っ張られるでしょうから、あまり長く生きることは

できないでしょうね。

そもそも、眞子氏は小室圭氏との結婚のごたごたの最中に

顔が完全に別人のように変わってしまいましたから、

変なものに影響を受けているのは確かです。

霊や化物の類に取りつかれると目つきが変わり、顔の相も別人のようになってしまいます。

皇室には、目に見えない変なものを退治する役目の人もいるはずですが

どうやら退治できなかったようですね。

いずれにしろ、お二人はそう長くは無いと思いますので、

１年もすれば過去の話になると思います。