難病の人の特長
「原因不明で、治療法もわからないそうです。」
世の中には、症状自体がよくわからず、原因も不明という病気があります。
例えば、クローン病と言われる症状があります。
小腸や大腸などで炎症が起こりますが、原因は不明です。
といっても、それは西洋医学でいえば原因不明なだけです。
私たちからすれば、原因は明白です。
原因は、
「霊が体の中に入って悪さをしている。」
ということです。
普通、私たちの体は自然治癒力という働きが備わっています。
その機能が正常に働いていれば、難病といった症状はまず出ません。
ところが、実際には原因不明の難病になる人がいます。
西洋医学は、血液検査やMRIなど目に見える反応について
調べることはとても得意です。
しかし、目に見えない存在がいることを前提としていません。
このため、目に見えない存在が体を攻撃していても、本体は見えず
結果だけしか見えません。
つまり、原因はわからないけど、症状が起こっている。
という結論になります。
ところが、東洋医学、特に気功のように「気」という目に見えない観点で体を調べると
体の機能が悪い部分には、邪気というマイナスの気があります。
この邪気というのは、総称ですのでそこからどんな種類の邪気かを
調べていきます。
難病の場合、ほとんどのケースで霊が患者さんの体内に入っていて
それが邪気をたくさん発生させて、体の働きを妨害しています。
ですから、私たちは霊を取り除き、霊が残していった邪気を
抜くという処置を行います。
そうすると、結果的に体の機能が回復して病気も改善します。
クローン病や過敏性大腸炎、膠原病など、今までに依頼されて
霊を取り除く作業を行った方は、皆さん改善しています。
膠原病では、40年間改善しなかった全身の痛みが
現在はありません。
患者さんが高齢のため、少し回復に時間がかかりましたが
今は少ししびれが残っている程度です。
ちなみに、一度も患者さんには触れていません。
思い込みやプラシーボだという方もいるかも知れませんが、
40年苦しんだ症状が、医者でも薬でも治せなかったのに
プラシーボで治るなら、それで良いと思いますが、あなたはどう思いますか?