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ワクチン接種者に気功治療ができなくなりました

 2021/11/27 身近な病気の原因
この記事は約 6 分で読めます。 192 Views

 2021年3月頃から日本で新型コロナワクチンの接種が始まりました。

私は当初から、mRNAという新薬ワクチンは危険だとお話してきました。

ワクチン接種開始から、10カ月近く気功治療をしてきてわかったことは、

「新型コロナワクチンを接種すると、気功治療で病気回復はかなり難しくなる。」

ということです。

新型コロナワクチンを接種すると、3日程度で体の細胞が人間ではないものに変化していきます

テレビで苫米地さんという脳機能学者が、

「ワクチンを打つと細胞が変異して新人類になる。」

と話していましたが、まさに新種の人間になります。

新種の人間になって自然治癒力や免疫力が上がれば良いのですが、

実際は真逆の状態になるようです。

そもそもワクチンを打った時の副作用の発生率が異常に高すぎます。

新型コロナワクチンは、副作用の発生率(何らかの反応あり)は

ファイザー社 1回目 65.4%   2回目 68.6%

モデルナ社  1回目 73.9%   2回目 81.9%

と、人類史上類を見ない異常な高さとなっています。

また、関連死の報告数は、1000件以上あります

※酒匂資料:厚生労働省HPより

実際に認められた関連死は0件ですが、これは子宮頸がんワクチンでも同じだったので、ワクチンと死亡の因果関係を政府が認めることはおそらくないと思います。関連死を審査する仕組みも現場の医師ではなく、死亡して何日も経過した後に政府の審査会が行うので、大半が情報不足で判断できないになります。

ワクチンを接種した会場のトイレで突然死しても、ワクチンとの因果関係を認めないのですから、数日、数か月、数年後のことを認めるわけがありません

私からすると、新型コロナワクチンは抗がん剤の何倍もひどい邪気を持つ成分の塊です。画面越しに気功の能力で調べて手がしびれるくらいですから、尋常ではありません。そんな毒を打てば体がびっくりして反応するのはあたり前で、副作用ではなく薬害です。

私が通っているテニススクールのコーチは、ワクチン接種後に40度の高熱が出て、何度もレッスンを休んでいました。

20代のコーチで、ワクチン接種前は元気が体から溢れていたのですが、ワクチン接種後は元気が無くなってしまいました。とても残念です。

通常、40度の高熱が出たら大騒ぎするはずですが

「新型コロナワクチンを打った副反応で問題ない。」

といった事前情報があるため、ワクチンを接種した人同士で

「新型コロナワクチンは、副反応で熱が出やすい。」

「私はひどかった。」

「俺はそんなに反応なかった。」

と、楽しそうに話している光景を何度も見かけました。

そういった方々のお体を気功の感覚で調べると、すでに人間の細胞ではなくなっていました。

人間の細胞から変異すると、人間が本来持っている自然治癒力や免疫力といった機能も失われていきます。

この細胞変異を止めることができればいいのですが、今のところ気功での解決方法はありません。

気功治療は、新型コロナ ワクチン接種後3日目からピタッと効果が無くなります

患者さんの体が気を受け付けず、弾き返してしまう状態になるからです。

気功治療は、患者さんの体内に気を送り込んで本人の生命力の回復を支援します。

また、体内に溜まった病気の原因(邪気)を押し出す働きもあります。

ですから、体内に気が入ってくれないと気功治療の効果が出ません

私は今年になってかなり気功のレベルが上がり、

「気功治療でもっとたくさんの人をよくできるはずだ。」

と喜んでいたのですが、まさか気功治療が効かない人が人口の半分以上になるとは思ってもいませんでした。

本当に残念です。

これまで自分のために気功を33年、気功治療を16年以上やってきましたが、

気が入らなくなるのは、お亡くなりになる直前の人

しかいませんでした。

お亡くなりになる直前の方は、

「気は体に入っていくけど、手ごたえの無い状態

になります。

おそらく、本人の生命力が弱くなっているので、存在が薄くなっているのだと思います。

生命力があって回復できる状態の場合、気を送っていくと患者さんからの反応に手ごたえが出てきます

私が送り込んだ気によって、患者さんの生命力が復活し始めるのだと思います。

私は、人間に限らず動物や植物といった生き物全般に気功治療をしてきました。

犬のガン治療は何度もお受けしたことがあります

生命力が回復できる段階にいれば、気功治療の効果は人間より犬や猫のほうが短期間ではっきりとでます。

植物も、植木鉢サイズから数mの樹木まで気功治療をしたことがあります。

気功治療をした朝顔が、何もしていない朝顔の2倍以上花を咲かせたこともあります。

このように、生命力を持っているものであれば、気を送ると必ず反応が起こります。

新型コロナワクチンを打った人のように、気を弾き返されるのは初めてのことです。

もちろん、新型コロナワクチンを打った人、全員がそうなるかはわかりません。

しかし、これまで100人のうち1人しか、新型コロナワクチンを打った後に気功治療で気が入る人はいませんでした。そのたった1人というのが、98歳の男性なので驚きです。

私の実績値でいえば、1%程度しか新型コロナワクチンに耐えられないという計算になります。

このため、気功治療をお受けできる人は、ワクチンを接種されていない方に限定せざるを得なくなってきました。

ご家族の方に依頼されて、ワクチン接種者に気功治療をする場合もあります。

しかし、これは西洋医学でいう緩和ケアで、痛みやつらさを感じにくくするという方法です。体を治すわけではありません。うまくいかない場合もあります。

さらに困ったことが、ワクチン接種者に起こり始めました。

それは、新型コロナワクチン接種者が、ワクチンを打っていない人の体調に悪影響を与えるということです。

すでに学校や職場で、被害を受ける人が出てきました。

その内容については、次回以降の記事で書こうと思います。

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