ワクチン未接種は死亡者数が一番少ない
新型コロナワクチンを使った人類史上初のmRNAワクチンの人体実験は、どうやら大失敗に終わるようです。
イギリスの死亡者数を見れば、一目瞭然です。
この図は、イギリスの国家統計局がまとめた2021年全死亡者数の推移です。
下記のサイトから、引用させていただきました。
青色の未接種者の死亡者数は、2021年2月に急増した後、一気に減少に転じています。
その後も、低く推移。
一方で、ワクチンを接種した人は、
・1回目接種者: 2020年6月から死亡者が急増し、高い数値で推移しています。
・2回目接種者: 2020年12月から死亡者急増。
・3回目接種者: 死亡者の急増はなし(数か月後に急増?)
コロナで亡くなったかどうかではなく、ワクチンを接種して数か月経過したら死亡者が急増して、数値が高止まりしています。
この数値は、これまでの感染症の考え方に合致しています。
初めてのウイルスに接した時に、抵抗力が弱い人は亡くなります。
しかし、自然免疫力が獲得できた人はそのウイルスへの抵抗性が高くなり、重症化、死亡は減少します。
ワクチンを接種しなかった人、おめでとうございます。
あなたたちの考え方の正しさが、証明されています。
今まで、ワクチンを打たない人は非国民のような言われ方をしたかも知れませんが、それは完全なる間違いです。
愚かなワクチン接種推進者も、間違いを認めてワクチン接種をやめるべきではないでしょうか?