新型コロナの存在が証明できない?

2020年になってからはじまった新型コロナのパンデミック騒動ですが、2021年11月末時点でも新型コロナの存在を証明できていないことが明らかになってきました。
「人が重症化したり亡くなっているのに、新型コロナが存在しないなんて不謹慎。」
「ワクチンが開発されているのに、新型コロナが存在しないなんて、あなたは頭がおかしい。」
そう言われるかも知れません。
でも、新型コロナの存在を証明できないと回答しているのは、私ではなくアメリカを含む世界各国の政府や研究機関、製薬会社なんです。
日本では、47都道府県の自治体に新型コロナが存在する根拠となる論文や独自調査の結果を教えて欲しいと情報開示請求が行われています。
その結果、47都道府県すべてが
「新型コロナの根拠となる論文やデータが存在しない。」
と回答しています。
これに関連して、PCR検査で新型コロナウイルスだけが陽性反応を示す根拠について質問を行っていますが、
「PCR検査で新型コロナだけが陽性反応を示す根拠はなく、論文やデータも存在しない。」
と回答しています。
下記のリンク先に、47都道府県の回答書が掲載されています。
新型コロナワクチンは、そもそも治験中なので論文やデータが無いのは仕方ありませんが、新型コロナの存在を証明する論文やデータが何もないのは驚きです。
これと同様に、世界中で各国政府の研究機関、あるいは自治体に新型コロナの存在を証明する論文、データの開示請求がされています。
結果は全て同じで、
「新型コロナを証明するデータがない。」
と回答しています。
アメリカのCDC(疾病対策センター)も新型コロナウイルスを分離した標本やデータをもっていない、存在を証明できる証拠もないと回答しているのは驚きました。
じゃあ、ワクチン開発した製薬会社ファイザー社はどうか?
「新型コロナウイルスの現物はなく、仮定と推定でワクチンを作りました。」
と回答しています。
データは、下記の参考サイトをご覧ください。各国政府や自治体、製薬会社の回答文書が確認できます。
https://prettyworld.muragon.com/entry/16.html
上のリンク先に、日本の国立衛生研究所も掲載されていますが、かなり悪質な内容です。
日本の国立感染症研究所は、新型コロナウイルスのDNAを分離できたとHP上に書いています。
ところが、DNAデータを公式に登録するサイトでは、新型コロナウイルスのDNAとして申請したデータを撤回して削除しています。
つまり、世界に対しては
「やっぱり新型コロナの分離できませんでした。」
と撤回したのに、日本語の国立感染症研究所のHP上では、いまだに新型コロナウイルスのDNAを分離できたと書いています。これを一般的に、虚偽の発表といいます。
まとめ
新型コロナによるパンデミックが発生した2020年初めから、2年近く経過しました(2021年11月末現在)が、未だに新型コロナのDNAが明らかになっていません。
製薬会社も新型コロナの現物をもっておらず、仮定と推定で人類史上初のmRNAワクチンを作りました。各国政府は、緊急事態だという理由をつけて、満足な実験もせず新型コロナのmRNAワクチンを接種しています。
私としては、こんな詐欺のような手口に引っ掛かり、体に危険性のあるワクチンを何も考えずに打つ人が多いことにショックを受けます。
自分や家族の命を守るためには、国やマスコミのいうことを鵜呑みにするのではなく、根拠となるデータを調べたり、自分の価値観や感覚をもとに判断する必要があると思います。