学校や職場に行くと体調がおかしくなる理由

　「学校や職場に行くと体が痛くなったり、つらくなる、息苦しい、体調不良になる。」

という問題でご相談を受けることが増えました。

詳しく話をお聞きすると、ワクチンを接種していない方ほど、体調不良を訴える傾向があるようです。

といっても、ワクチンを打っていない人に問題があるのではなく、

新型コロナワクチン接種者の体に問題があります。

結論から言えば、

新型コロナワクチン（ｍＲＮＡタイプ）を接種した人から、病気の原因になる「もの」が出ています。

病気の原因になる「もの」を私は「邪気」と呼んでいます。

新型コロナワクチン接種者が出す「邪気」は、かなり悪質です。

イメージ的には、その人の体から黒い煙がモヤモヤと出ている状態です。

このワクチン接種者の「邪気」を吸ったり、体に触れると、体にどんどん異変が起こり

体の痛み、腫れ、頭痛、息苦しさ、平衡感覚が無くなる、くらくらする、胸が痛いなど

が起こります。

実際に問題が起こっている人の話はインターネットで見かけたり、直接ご相談を頂くことはあります。

現実に困っていて解決方法がわからない人がいるため、お役に立てればと思い記事にしました。

現代医学は「邪気」なんてそもそも存在するとは思っていないので、こういった症状を訴えるとうつ病、精神的な問題と分類されてしまい、薬の餌食になって人生が破綻する可能性があります。

「邪気」の問題をを改善するには、

・気功治療

・自分で気功を行う

といった２つの方法を組み合わせることが有効です。

実際に、私だけでなく私のところに来られる方々も実践して、体調不良が改善しています。

もし、２０２１年くらいから学校や職場に行くと体調不良になって困っているという人は、

木村爽健までご相談ください。

ちなみに、ユーチューブなどでは、新型コロナワクチンに酸化グラフェンという有害物質が入っているという専門家がいます。

私は、分析機械もありませんのでそれが本当かどうかはわかりません。

ただ、新型コロナワクチン（ｍRNA）は抗がん剤よりもはるかに強い邪気を感じるため、打つ気にはなりません。