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お勧めの寝具

 2021/10/15 エネルギーのある物
この記事は約 4 分で読めます。 160 Views

 季節が秋になって、夜になると肌寒さを感じるようになりました。

そろそろ毛布や羽毛の準備が必要になってきますね。

先日、敷布団を変えた時にかなりの違いを感じましたので、お勧めの寝具についてご紹介しようと思います。

基本的に、寝具は綿製品を使った方が体にいいと感じました。

実は、羊毛の敷布団を使っていたのですが1年もするとへたってきて薄くなります。

寝心地としては、あまりよくありません。

そこで、綿の敷布団を買おうと思い、寝具屋さんに行きました。

この寝具屋さんを選ぶときも、気功の能力で良いお店を選んでいます

グーグルマップで近くの寝具屋さんを調べて、そのお店の写真に指先をもっていって

邪気が多いか少ないか?

とチェックをしていきます。

そのチェックで選抜した寝具屋さんにいって、

製品を気功の能力で調べて良いものを選ぶ

という手順を踏んでいます。

寝具屋さんで、敷布団について聞いてみると

「羊毛はすぐにへたるから良くないですね。やっぱり綿のほうがへたりにくいし、寝心地もいいですよ。」

と言われました。

そこで、店内の製品を見せてもらってチェックすると、確かに綿のほうが厚みもあってフワフワしています。

気功の能力で調べてみると、羊毛よりも綿の反応が良かったです。

寝具屋さんは、敷布団は自社で作っていたので背が高めの私(180㎝)はオーダーで少し長めの敷布団を作ってもらいました。

といっても、お値段は25000円もしません。

ネットでは、羊毛の敷布団で抗菌などの機能がついた製品は、3万円以上するものもざらにあります。でも、1年くらいするとへたれて薄くなります。ですから、綿の敷布団の値段は安くて驚きました

実は、布団の高機能というのが曲者で、化学物質や特殊繊維がたくさん使われています。その結果、化学物質の邪気が多くなるので、体にとってはマイナスになります。私は、いわゆる高機能の布団を使うと、かゆみやのどが痛くなるので一切使っていません

衣類もなるべく綿100%で、機能性がないものを選んでいます。

肌が敏感な人は、服もそうですが寝具も綿のものに変えたほうが体調は良くなると思います。

綿の敷布団に変えてから、寝心地は格段に良くなりました。また、天日干しすると布団がフワフワになるのでとても気持ちいいです。なぜ今まで羊毛布団を使っていたのかと思ったほどです。

敷布団でかなりの変化があったので、今度は毛布もポリエステルから綿に変えてみました

「ポリエステルの毛布は厚みがあって、いかにも暖かそうなので、綿毛布は薄くて頼りないなあ。」

と思っていたのですが、綿毛布は薄くてもかなり温かいです。しかも軽いです。

寝具屋の人いわく、

「冬も羽毛布団の下に、綿毛布一枚で大丈夫ですよ。」

とのことですが、確かに綿毛布一枚かけるだけで、温かさが全く違います。

こんなに軽くて暖かいのに、値段はポリエステルとそんなに変わらないことにもびっくりです

早く教えて欲しかったです。

私が最近購入したのは、下記の製品です。

日本製 西川 24+ トゥエンティーフォープラス シール織り綿毛布(毛羽部分)TFP-00 シングル 140cm×200cm ピンク グレー ネイビー
価格:11000円(税込、送料別) (2021/10/15時点)楽天で購入

お値段も1万円ちょっとなので、買いやすいです。何よりも、押し入れのスペースの場所を取らないのはうれしいです。ポリエステルの毛布は結構厚みがあるのでスペース取りますし、使わない時期も保管スペースが必要です。

何より、ポリエステルより綿のほうが、気があるので体に優しいです。

今年の冬は、さらに快適に過ごせそうです。

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